
生き方を変えたい
もう直ぐ定年退職。自分の人生はもう変えられない、なる様にしかならない。ストレスフルな生活に追われても、自分はこの仕事しかできないからしょうがない。そう思っていませんか?
私もそう思っていた一人でした。でも、自分の内面・意識を変えれば、今までと違った人生を歩むことができると知ってから、私の人生は大きく変わりました。受動的だった思考が能動的に物事を考えられる様に変わり、今の仕事や生活がベストと思わずに残りの人生で本当にやりたかったことに挑戦したいという気持ちが生まれ、お金や物に対する執着や欲を捨て自分の内面の幸せを追い求めるようになりました。
意識変革に至るまでに「気づき」を与えてくれた3つのキーワードが「原始仏教」「日本神道」そして「自己受容・自己変容」です。背中を押してくれた数々の叡智や教えがあり、様々な本や情報に触れながら、まさに自分の人生を変えてきまして。皆様が幸せで満足した人生をおくるための「自己変容・意識改革」の一助になれば幸甚です。
もし内容に興味を持たれましたら、あなたの気持ちをお聞きしながら、私の経験なども交えてゆっくりお話をさせていただく時間を取ることもできます。お時間や料金(初回は無料)については別途ご相談させていただきますので、まずは下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
原始仏教
原始仏教とは、お釈迦様が生きていた時代を含む、釈迦の死後に仏教が部派に分かれる以前の、初期の仏教思想や実践のことです。初期仏教や根本仏教とも呼ばれ、お釈迦様の教えを直接的に継承し、現代のテーラワーダ仏教(上座部仏教)にその流れが受け継がれているとされます。因みに、現在日本で信仰されている伝統仏教13宗はいずれも大乗仏教です。大乗仏教は原始仏教から発展し、出家・在家を問わず、すべての人が救われることを目指す「菩薩」の思想を重視する仏教です。
「ブッダの教え」という言葉を耳にしたことがある方も多いかと思います。お寺のお説教で聞いたことがある方、本を読んだことがある方、Youtubeで見たことがある方、今は情報化社会ですから「ブッダ」という言葉に触れる機会は多いかと思います。「ブッダ」とは、サンスクリット語で「悟りを開いた者」を意味する普通名詞であり、歴史上の人物であるゴータマ・ブッダ、つまり釈迦を指しているとも言われています。
2,500年以上も前の原始仏教の時代に悟りを開いた「ゴータマ・ブッダ」の教えはシンプルで、「苦しみを正しく受け入れることができるようにい、自分の心の在りようを変えていくことが、苦悩から解放される唯一の道である」と説き、さらに「心のムダな反応を止めることで、いっさいの悩み・苦しみを抜ける方法」と教えてくれています。原始仏教には、「仏教」という言葉から連想するような”宗教”的な内容とはまったく異なる、実用的で、合理的な、現代にも使える「考え方」が溢れているのです。
日本神道
最近はパワースポットブームもあり、神社にに参拝する人が多くなっている印象です。辰年の2024年は龍をお祀りする神社が人気だったり、巳年の2025年は蛇をお祀りする神社に多くの人が参拝に行かれているようです。そもそも神社は、鎮守の森の神域で神様の気配を感じとり、神様を畏(かしこ)む場所です。昔は日常生活の中に溶け込んでいた神様を畏む場所が、現代社会ではその気配を感じ取ることが難しくなったのか、今ではパワースポットという形で認識されている気がします。
昔から日本人は大自然の中で「生かされている」ことに感謝し、森羅万象に神が宿るという考え方を持ち、自然の恩恵と神々のご加護を祈ってきました。シンボルや偶像ではなく山や木、川、石などに依りつく八百万の神をお祭りし、自分に命をつないでくれた祖先に感謝しつつ、自然のあらゆる物に畏敬の念を抱き感謝することで、人間と自然が調和して平和に暮らせるという考え方が根底にあります。
自然を感じづらくなってしまった現代社会において、今もう一度自分の足元を見つめ直すためにも、日本神道を学ぶことは大事なことではないかと想っています。ブッダの教えのようなものではないですが、自然と調和して生きる、森羅万象に感謝して生きることは、利他の心にも通じるところですし、何よりも日本人として日本の文化や歴史・神話を大切にして生きたいという想いを強く持っています。
日本の起源は神話として古事記・日本書紀に記されていますが、正直名前は知っていても内容をしっかり読んだことはありませんでした。そこで、神社本庁が監修する神社検定(神道文化検定)を受験しながら、古事記の内容や神社に関する知識を学んでいます。神社への参拝が楽しくなりましたし、どこかで見た事がある神々の名前も神話と共に覚える事ができて、日本人のアイデンティティを大切にしながら生きています。
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【神社への参拝】
神社では、何を想って参拝されているでしょうか?縁結び・家内安全・交通安全・安産祈願・厄除け祈願など、神社で祈る内容は多岐に渡りますが、自分のお願い事ばかりしていないでしょうか?神社は神様に感謝を伝える場所であり、まず日々の平穏や見守ってくださっていることへの感謝を伝える事が大切です。自分に都合の良い願い事だけをするのではなく、神様や自然への感謝を伝えることが参拝の主旨になります。
「何かを叶えてもらうのでは無く、こちらからご神前に趣いて、清らかな心で柏手を打って参拝する」事が大事であると想います。姿勢を整えて礼節を重んじて参拝するという、普段とは異なる行動や意識を持つことで、自身の内側(心・魂)から感謝の意をお伝えする事ができる気がします。鎮守の杜の空気や雰囲気を五感で感じ、そこから受け取る何らかのエネルギーを感じ、そして神前で感じる非常に厳かな感覚に包まれると、心・魂に刻まれている日本人のアイデンティティが溢れてくる様な気もします。
実は神社というのは「お願いごと」をするために参拝するのではなく「感謝」をする為に参拝するところと言えます。日本語の「いのり」は、「生きる(い)ことを宣(の)べる」が語源とされていて、生かされている命に感謝し、見守ってもらうための行動を宣言することに由来するとの説があります。つまり「あなたの仰せに従います。あなたが望むように生きています。ありがとうございます」という意味とも言えます。今自分が生きている事がいかに恵まれていてありがたいかを感謝しに行く場所が神社であるということです。
もう一歩進めて考えると、「誰かの、何かのお役に立てますように、私にできることがあれば、お役目をください」と、祈ることも良いとされます。神様はみんなの祈りを受け止めるだけでも忙しいのです。忙しい神様のお手伝いをさせてくださいという気持ちが、きっと自分の気持ちや行動を変えるきっかけになると想います。
自己受容・自己変容
こんな想いはありませんか?
〜もう人生は変わらない〜
〜人との関わりが面倒〜
〜どうせ私は変われない〜
〜皆んなと同じでいい〜
いえ、いつでも自分を変えることはできますし、人生を変えることもできます。
ご挨拶のページにも少し書きましたが、私は定年退職まで一貫してITの世界で働いてきました。しかし、長時間労働やプレッシャー、ストレスからくる心身の不調を何度か経験したことで、「心・魂と身体の調和」の大切さを意識するようになっていました。そして、定年を目前に控えた頃、故稲森和夫氏の著書『生き方』に出会い「人間としての正しい生き方、あるべき姿」に深く共感。それ以来、原始仏教や日本神道、精神世界、マインドフルネス、レイキヒーリング、アクセスバーズ、西洋占星術などを学び、自らの視点と人生が大きく変容しました。
50歳を過ぎた頃から定年退職後の自分の生き方はどうするべきなのか、どういう人生を送ったら悔いなくこの世を旅立てるのか、そんな漠然とした想いを持ち始めていましたが、日々の仕事の忙しさから、真剣にその想いに向き合ってはいませんでした。そして、あっという間に定年退職が目前に迫った時期に、何気なく立ち寄った本屋で稲森和夫氏の著書『生き方』に、何故か心惹かれて手に取り数ページに目を通してみたのです。目次を見ただけで直ぐにカウンターへ足を運び、この本を購入しました。こんなに素晴らしい経済界の重鎮であった方が、晩年は在家出家されて仏門に入られ「心・魂を磨き高める」「利他の精神」「宇宙との調和」「考え方を変えれば人生は180度変わる」等の考え方を人間の叡智として我々に授けてくださっていることに感銘を受けました。
この日から、自分自身を内観し、自分自身の想いを受け入れ、定年退職後に本当はどう過ごしたいのかを強く意識するようになり、色々と情報収集を始めました。その過程で新たな出会い(私の師匠達です)があり、原始仏教やエネルギーワーク、西洋占星術等の今まで関わる事がなかった領域、しかし本当は興味があったことを学ぶ事ができました。本を読むことが好きではない私が、この時期に20冊近い本を1週間に1冊ペースで読んだり、友人と様々なセミナーに出かけて知識の幅を広げたり深めたりして、次第に本当はどんなことに興味があり、定年退職後は何をして過ごしたいのか、そういったことが明確になってきました。その結果、40年近く一貫してIT関連の仕事に携わってきましたが、その仕事は「自分ができることはやり切ったという満足感」で一区切りし、「自分の本当にやりたいことや、今まで経験していない仕事をしよう」と決めたのです。皆んなと同じように、そのまま同じ会社の同じ仕事で再雇用を選ぶ道もありましたが、皆んなと違うことを選択するという強い意思を持つことができた結果です。
変化とは「状況や状態が変わること」であり、変容は「本質的で大きな、構造的な変化」です。そして、その変容を成し遂げるには、今の自分自身の生き方や考え方を全て受け入れて、ブッダをはじめとする原始仏教の教えを実践したり、マインドフルな生き方に変えたり、ホロスコープから読み解ける「魂のブループリント」で自分の進むべき道を再確認したりといった、今まで自分にはなかった行動や思考を積極的に取り入れる事が必要でした。自分が変われば、自分の思考が変われば、自ずと周りも変わり人生さえも変わっていく。私がこの1年で体感・体験したことをお話ししたり共有したりすることで、少しでも皆様にお役に立てないかと想い、心灯庵を立ち上げました。
心灯庵は、自己受容・自己変容してみたい方、人生を変えたい方に寄り添いながらご支援させていただきます。「これしかできない」や「この年から新しいことなんて始められない」という思い込みは否定せずに受け入れて、その上で「本当の自分に気づく」「生き方は変えられる」で自己受容・自己変容し、今よりも幸せに後悔のない人生を歩みましょう。
